世界の片隅で日々をつづらおり

振り返ればわたしがいる

インド映画ふたたび

ディーピカーちゃんの美しさが炸裂するRamーLeelaが届いた(5月末あたり)。

 

あれ?なんか言葉違くね?と確認したらドイツ語吹き替えになってたのでヒンディー語に音声を直した。

ノー字幕。

98パーセントわからない笑

でもインド映画はちょいちょい英語を使ってくれるからちょっと安心するけど、まあ全然わからないのは変わらない。

 

それでも買った甲斐がある作品だった。

ディーピカーちゃんが女神のように美しくキュートでこの世のものとは思えない。

ただ、ロミオとジュリエットをベースにしているようなので悲劇で終わるため切ない。

 

その後、「ムンナーマイケル」を買った。

タイガーシュロフの精悍な体つきとマイケルジャクソントリビュート的要素に魅かれて買ったのだが、私的には大はずれであったよ・・・

タイガーの身体能力はめちゃくちゃすごい。すごいんだけど、私的にはダンサー要素をもうちょっとくださいという印象。

お話の展開も稚拙で80年代風味にあふれている。

脚本は二の次どころか五十の次(そんな表現存在しません)な感じ、タイガーと綺麗どころで押し切っちゃえ☆感がすごい。

 

メルカリやったことないけど、メルカリで売ろうかなと思っている。

タイガーの大ファン!!という人はお話の展開の無理っぷりなんて気にもしない可能性ありありだし。

 

あ、GUNDAYはまだ買ってないです。

ちょっと、インド映画DVDガンガン買おうぜ熱が落ち着いてしまった。

英語しっかり勉強しなきゃだし。

ものをそんなに増やしてはいかんしな。